理数科は昨年度に、一昨年度の2.05倍から3.30倍へと、一気に上昇しました。
今年度は少し下げたものの、3.05倍と高倍率を維持しています。
普通科は一昨年度が0.95倍、昨年度が0.88倍、今年度が0,86倍と少しずつ下がってきており、最低倍率を更新しました。
学校全体としては大きな変動はなく、昨年の1.07倍から1.03倍へと少しだけ下がり、低倍率の傾向が続いています。
前期選抜の理数科は、定員20名に対して75名が受験し、倍率は3.75倍、超過数は55名でした。
後期選抜では、理数科20名、普通科240名の合計260名の定員に対して、267名が受験し、超過数はわずかに7名でした。

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