北中勢地域の高校で東大の合格者が多い高校を掲示します。
四日市高校の国際科学科がトップですが、一昨年の7名に比べて昨年と今年は3名ずつと減少しています。
高田6年制も四高の国際科学科とトップを争っていますが、この3年は一桁止まりで、かつての勢いは見られません。
津高は一昨年、昨年と1名ずつの合格で、かろうじて東大合格を繋いできましたが、今年度は3名と実績が上がりました。
鈴鹿6年制、鈴鹿高専も健闘しており、ほぼ毎年合格者を出しています。

北中勢地域の高校で東大の合格者が多い高校を掲示します。
四日市高校の国際科学科がトップですが、一昨年の7名に比べて昨年と今年は3名ずつと減少しています。
高田6年制も四高の国際科学科とトップを争っていますが、この3年は一桁止まりで、かつての勢いは見られません。
津高は一昨年、昨年と1名ずつの合格で、かろうじて東大合格を繋いできましたが、今年度は3名と実績が上がりました。
鈴鹿6年制、鈴鹿高専も健闘しており、ほぼ毎年合格者を出しています。
昭和49年の卒業生です。
40年前も、三重県全体で東大合格者は20名程度だったと記憶しています。
昔とちっとも変わっていないとうのが、凄い。
昔より、出身高校は増えたので
各校が頑張って、取り合っているということかな。