川越高校の入試倍率推移(H29)
川越高校の入試倍率の推移を掲示します。 英語科を国際文理科に改変してから高倍率が続いていますが、H26年度の4.48倍をピークにして、このところ下降傾向が続いています。 今年度は普通科の倍率が久々に1倍を上回リましたので…
川越高校の入試倍率の推移を掲示します。 英語科を国際文理科に改変してから高倍率が続いていますが、H26年度の4.48倍をピークにして、このところ下降傾向が続いています。 今年度は普通科の倍率が久々に1倍を上回リましたので…
桑名高校の入試倍率の推移を掲示します。 理数科の倍率は2倍台後半から3倍を超えるところまで、隔年現象の変動が大きく見られます。 学校全体としてはだいたい1.2倍を軸として上下に振れている感じです。 緑色の線は理数科、青色…
県内のほとんどの高校で前期選抜が実施されています。 進学校の中で、前期選抜を実施していないのは桑名(衛生看護科は除く)、桑名西、四日市、四日市南、津、伊勢の6校だけです。 この6校を志望する生徒は、後期選抜の学科試験のこ…
H31年度版の投稿があります。下記をご参照ください。 後期選抜の最終段階(募集定員の10%あまりと考えられる)で、合否判定に使われる「特に重視する選抜資料等」の一覧表を掲示します。 こちらは、学力検査の結果を重視する学校…
高校入試では、学校ごとの特性や方針に合わせて、様々な形で入試が行われています。 平成30年度の「学校別実施要項」を、整理してまとめ直しました。 学校ごとの入試の内容を一覧することができて便利ですよ。
12日に行われた後期選抜の受験状況が発表されました。 当日欠席者の多い順に並べ変えた資料を掲示します。 学科、コース別では、四日市南高校の数理科学コースの欠席者が20名で一番多く、その次が津西高校の国際科学科の14名とな…
12校ある進学校について、志願倍率を学科、コース別に整理しました。 12校のうち、9校に設置されている特進科は、どこも例年と同じくらいの高倍率になっています。 1位は神戸高校の理数科で4.23倍、2位が津西高校の国際科学…
後期選抜の「合格者の平均点」が毎年県教委から発表されています。ここでは、その資料を集計、整理したものを掲示します。 過去9年間の平均点の推移 まず、平成21年度から29年度までの平均点を一覧表にまとめた資料です。 各教科…