伊勢高校の入試倍率推移(H31)
国際科学科の倍率は、H29年度に1.63倍と大きく下がったものの、H30年度は2.03倍、今年H31年度は2.38倍と、2年連続で大幅に上昇しました。その影響で、普通科の倍率が0.95倍とほとんど変化していないものの、学…
国際科学科の倍率は、H29年度に1.63倍と大きく下がったものの、H30年度は2.03倍、今年H31年度は2.38倍と、2年連続で大幅に上昇しました。その影響で、普通科の倍率が0.95倍とほとんど変化していないものの、学…
宇治山田高校の入試倍率は、従来1.3倍前後で推移していましたが、ここ数年は低下する傾向にあります。昨年度は1.28倍と復活の気配を感じましたが、今年度は1.15倍に下がりました。
理数科の倍率は従来2.0倍前後で推移していましたが、ここ数年は上昇傾向にあり、今年度は3.45倍と非常に高い倍率になりました。ちなみに、この倍率は県下で第4位でした。普通科は昨年の0.88倍から0.82倍に少し下がりまし…
理数科では、H29年度入試で3.30倍と高い倍率になりましたが、昨年H30年度では3.05倍に下がり、今年度はさらに2.05倍へと1.0倍下がりました。これで、おおよそ例年並みに戻ったという感じです。普通科では昨年の0….
今年度から定員が40名減って320名になることによって、入試倍率がどれくらい上がるかが心配されていましたが、結局1.16倍にとどまり、1.2倍を超えることはありませんでした。昨年度は1.01倍で、危うく定員割れになるとこ…
国際科学科は3年ほど低めの倍率になっていましたが、今回は4.53倍と旧来の水準に戻り、県下最高の倍率となりました。普通科は昨年の0.77倍から0.75倍へとほぼ横ばいでしたが、学校全体としては、1.20倍から1.29倍へ…
津東高校の入試倍率は、H21年度の1.64倍を筆頭に1.3倍から1.5倍の範囲を推移していましたが、この3,4年は低下傾向になってきました。特に今年度は1.09倍という、津東高校としては考えられないような倍率になりました…
理数科の倍率は、H28年度に4.87倍を記録してから3年連続で低下しているものの、今年度は 4.05倍で津西高校国際科学科に次いで第2位でした。普通科の倍率が0.66倍と大きく低下しましたので、学校全体でも1.15倍に下…