三重県の高校入試:後期選抜で重視する資料(H31)
後期選抜の最終段階(募集定員の10%あまりと考えられる)において合否判定に使われる、「特に重視する選抜資料等」の一覧表です。 まず、学力検査の結果を重視する学校(普通科)だけを抜粋した集計表です。 H31年度入試について…
後期選抜の最終段階(募集定員の10%あまりと考えられる)において合否判定に使われる、「特に重視する選抜資料等」の一覧表です。 まず、学力検査の結果を重視する学校(普通科)だけを抜粋した集計表です。 H31年度入試について…
平成31年度入試の「学校別実施要項」を、整理しました。 今年度は「朝明高校」と「稲生高校」の前期選抜で「作文」が廃止され、「国語」の学力検査が実施されることになりました。 また、前期選抜の募集枠が、「白山高校」の普通科で…
県内のほとんどの高校で前期選抜が実施されています。 進学校の中で、前期選抜を実施していないのは桑名(衛生看護科は除く)、桑名西、四日市、四日市南、津、伊勢の6校だけです。 この6校を志望する生徒は、後期選抜の学科試験のこ…
H31年度版の投稿があります。下記をご参照ください。 後期選抜の最終段階(募集定員の10%あまりと考えられる)で、合否判定に使われる「特に重視する選抜資料等」の一覧表を掲示します。 こちらは、学力検査の結果を重視する学校…
高校入試では、学校ごとの特性や方針に合わせて、様々な形で入試が行われています。 平成30年度の「学校別実施要項」を、整理してまとめ直しました。 学校ごとの入試の内容を一覧することができて便利ですよ。
生徒、保護者のみなさんと面談しているときに、「この内申点で合格できますか?」と、よく聞かれます。 三重県の県立高校入試では、当日の入試得点と内申点を単純に加算する方式ではないので、内申点のの影響がわかりにくくなっています…
1.三重県の内申点の扱い方 三重県の入試制度では、まず内申点を高い順に並べ、募集定員の人数に達したところで線を引くことになっています。 そしてその範囲の中で、入試の点数が高い順に並べて、募集定員の80%の範囲に入っている…