神戸高校の入試倍率推移(H30)
理数科の倍率は、一昨年の4.87倍がピークで、昨年4.30倍、今年4.13倍と、2年連続で低下しています。 逆に普通科は、一昨年の0.74倍がボトムで、昨年0.76倍、今年0.81倍と、2年連続で上昇しています。 学校全…
理数科の倍率は、一昨年の4.87倍がピークで、昨年4.30倍、今年4.13倍と、2年連続で低下しています。 逆に普通科は、一昨年の0.74倍がボトムで、昨年0.76倍、今年0.81倍と、2年連続で上昇しています。 学校全…
数理科学科が昨年度に、一昨年度の2.41倍から3.26倍に大きく上昇しましたが、今年度は3.09倍と少し戻しました。 その反面、普通科が昨年度の0.51倍から0.68倍に上昇しました。 学校全体としては、昨年から0.08…
今年度の国際科学科の倍率は2.65倍で、昨年度の2.49倍よりも0.16倍上がりました。 過去10年間の様子を見ても、基本的にゆるやかな上昇傾向にあります。 普通科は、昨年度の0.67倍に対して今年度は0.68倍で、特に…
川越高校の国際文理科は、H26年度の4.48倍をピークに下降傾向が続いています。 今年度も、昨年度の3.58倍からわずかに減少して、3.54倍でした。 普通科の倍率も1.04倍から0.80倍へと大きく減少しましたので、学…
今年度の桑名高校は、理数科が2.60倍で、昨年の2.40倍から少しアップしました。 学校全体では昨年の1.14倍から1.15倍と、ほぼ変化がありませんでした。 受験者数367名に対して、合格者数が320名、超過数が47名…
H30年度の県立高校全校の入試倍率を掲示します。 最終の「合格倍率」は「受験者数」÷「合格者数」で計算した倍率です。
◎鈴鹿高校の英語の問題は、毎年センター試験の出題形式を強く意識しているように感じます。 内容も発音・アクセント問題、文法問題、対話文、資料問題、論説文とバランスよく構成されています。 今年は対話文、資料問題、論説文とも例…
◎今年も「易しめの問題を数多く」という方針が感じられて、取り組みやすいテストだと思います。 大問1は計算主体の小問集合 大問2は関数、図形に関する小問集合 大問3は袋からカードを取り出す場合の数と折り紙を題材とした図形問…