川越高校の入試倍率推移(H29)
川越高校の入試倍率の推移を掲示します。 英語科を国際文理科に改変してから高倍率が続いていますが、H26年度の4.48倍をピークにして、このところ下降傾向が続いています。 今年度は普通科の倍率が久々に1倍を上回リましたので…
川越高校の入試倍率の推移を掲示します。 英語科を国際文理科に改変してから高倍率が続いていますが、H26年度の4.48倍をピークにして、このところ下降傾向が続いています。 今年度は普通科の倍率が久々に1倍を上回リましたので…
桑名高校の入試倍率の推移を掲示します。 理数科の倍率は2倍台後半から3倍を超えるところまで、隔年現象の変動が大きく見られます。 学校全体としてはだいたい1.2倍を軸として上下に振れている感じです。 緑色の線は理数科、青色…
12日に行われた後期選抜の受験状況が発表されました。 当日欠席者の多い順に並べ変えた資料を掲示します。 学科、コース別では、四日市南高校の数理科学コースの欠席者が20名で一番多く、その次が津西高校の国際科学科の14名とな…
12校ある進学校について、志願倍率を学科、コース別に整理しました。 12校のうち、9校に設置されている特進科は、どこも例年と同じくらいの高倍率になっています。 1位は神戸高校の理数科で4.23倍、2位が津西高校の国際科学…