四日市高校の大学合格実績(H31)
今年度も、東京大学、京都大学、大阪大学、名古屋大学に40名が合格。たいへん優秀な実績です。国公立大学の合格者数を見ても、国際科学、普通科とも56%と高い数字になっています。医学部医学科の合格者が多くなっているのも特長で、…
今年度も、東京大学、京都大学、大阪大学、名古屋大学に40名が合格。たいへん優秀な実績です。国公立大学の合格者数を見ても、国際科学、普通科とも56%と高い数字になっています。医学部医学科の合格者が多くなっているのも特長で、…
定員が40名減って320名になったことで、入試倍率がどうなるのか心配されましたが、最終的に学校全体として1.16倍に落ち着きました。これは、通年よりは少し高い目ですが、通常の変動幅の中に入っていますので、大きな波乱にはな…
都合により合格点の掲載は取りやめさせていただきました。 内容にご関心がある方は直接お電話(059-388-5233)にてお問い合わせください。
今年度は東大の合格者が8名で、一昨年度の4名、昨年度の6名から増加しました。 その反面、国公立大学の医学部医学科の合格者数は6名で、一昨年度の4名よりは増えているものの、昨年度の12名からは半減しています。 国際科学科で…
今年度の国際科学科の倍率は2.65倍で、昨年度の2.49倍よりも0.16倍上がりました。 過去10年間の様子を見ても、基本的にゆるやかな上昇傾向にあります。 普通科は、昨年度の0.67倍に対して今年度は0.68倍で、特に…
四日市高校の入試倍率の推移グラフを掲示します。 国際科学科は2.5倍ほどで安定的に推移していますが、徐々に高くなってきています。 学校全体としては1.1倍を挟んで隔年で上下している状態です。
四日市高校の進学先集計グラフを掲示します。 シンプルな区分けですね。進学待機が多いのが例年の傾向です。 国公立大学の多さと進学待機の多さに、四日市高校の気迫が感じられますね。
四日市高校の大学合格実績の概要を掲載します。 昨年度は不調だった四日市高校ですが、今年度は立派に復調しましたね。 東大、京大など上位難関大学の合格人数こそ一昨年度には及ばなかったものの、国公立大学の合格者数が国際科学で5…