津高校の大学合格実績(H31)
今年度は国公立大学の合格者がほぼ50%で例年並み、名古屋大学と医学部医学科 の合格者 は多かったものの、東京大学の合格者はとうとう0になってしまいました。四日市高校でもそうですが、最近は医学部医学科への志望が多くなってい…
今年度は国公立大学の合格者がほぼ50%で例年並み、名古屋大学と医学部医学科 の合格者 は多かったものの、東京大学の合格者はとうとう0になってしまいました。四日市高校でもそうですが、最近は医学部医学科への志望が多くなってい…
今年度から定員が40名減って320名になることによって、入試倍率がどれくらい上がるかが心配されていましたが、結局1.16倍にとどまり、1.2倍を超えることはありませんでした。昨年度は1.01倍で、危うく定員割れになるとこ…
都合により合格点の掲載は取りやめさせていただきました。 内容にご関心がある方は直接お電話(059-388-5233)にてお問い合わせください。
今年度は国公立大学への合格者が47%で、ほぼ例年並みなのですか、京大、阪大、名大などの上位大学の合格者が少なめでした。 また、三重大学の合格者も50名で、例年より少なめでした。 関東の有名私大の合格者が少ないのも寂しい感…
今年の津高は1.01倍という低倍率で、危うく定員が割れるところでした。 一昨年は1.16倍で高い倍率でしたが、昨年は1.09倍、今年が1.01倍と、大きく下がっています。 もともと津高は1.1倍前後の倍率で安定していまし…
津高校の入試倍率の推移を掲示します。 津高校の入試倍率はだいたい1.1倍前後で安定的に推移していましたが、H26年度で1.2倍近くまで上昇しました。 その反動で翌年は1.06倍と下がり、またその反動で昨年のH28年度は1…
津高校の進学先集計グラフを掲示します。 今年は国公立大学の割合が少なめで、例年になく進学待機の割合が高くなっています。
津高校の大学合格実績の概要を掲載します。 今年度の津高は例年と同じように、約半数が国公立大学に合格しています。 上位の4大学、10大学についても例年と同様の合格者数でした。 三重大学の合格者が多いのも例年通りですが、なぜ…