川越高校の大学合格実績(H30)
今年度の川越高校は、国際文理科が好調で、国公立大学の現役合格者数が、H28年度33名、H29年度40名、H30年度44名と増加しています。 普通科からは65名が合格していますが、ほぼ例年通りの実績です。
今年度の川越高校は、国際文理科が好調で、国公立大学の現役合格者数が、H28年度33名、H29年度40名、H30年度44名と増加しています。 普通科からは65名が合格していますが、ほぼ例年通りの実績です。
今年度の桑名高校は、理数科から現役で国公立大学に合格した人数が22人(55%)、普通科からは122人(38%)で、やや低調でした。 普通科から名大に9名合格しているのはよい実績ですが、理数科からの合格がないのは、やはり寂…
津高校の進学先集計グラフを掲示します。 今年は国公立大学の割合が少なめで、例年になく進学待機の割合が高くなっています。
津西高校の進学先集計グラフを掲示します。 このグラフではわかりませんが、国際科学科がとても健闘しています。
神戸高校の進学先集計グラフを掲示します。 国公立大学の割合が低いのが気になりますね。
四日市南高校の進学先集計グラフを掲示します。 このグラフではわかりませんが、数理科学コースが素晴らしく活躍しています。
四日市高校の進学先集計グラフを掲示します。 シンプルな区分けですね。進学待機が多いのが例年の傾向です。 国公立大学の多さと進学待機の多さに、四日市高校の気迫が感じられますね。
川越高校の進学先集計データをを掲示します。 私立大学が多く、進学待機が少ないですね。