県立高校対策は過去問を軸に(理科)

理科も社会同様、広い範囲からまんべんなく、物理、化学、生物、地学の4分野についても、バランスよく出題されています。

出題形式では、単純な選択式が25%程度、記述式と計算問題がそれぞれ20%程度、残りの35%程度が、物質名や用語を直接書き込む、書込式となっています。

三重県の理科で注意すべきことは、やはり、記述問題と計算問題でしょう。それぞれ配点は20%程度ですが、合わせると40%、バカにならない数字です。
昨年の記述問題のいくつかを例にあげると、「草食動物の目の付き方の特徴」、「花こう岩の鉱物が大きく成長した理由」、「電磁誘導と棒磁石の動かし方の関係」など、よく取り上げられる事柄が出題されています。

記述問題の対策として、実際に自分の手で解答を書いてみて、正解の例と比べる作業を何度も演習する必要がありますね。
この際に、要点を簡潔に正確に書くことがたいせつです。ピントがずれていないか、余分なことまで書いていないか、気をつけて確認してください。

計算問題の例では、密度、浮力、イオンの数、標高などが、昨年度出題されていました。
その他には、地震、中和、天体、電気、仕事などの分野からも幅広く出題されています。
内容はさほど難しいものではありませんので、基本的な問題を数多く演習しておきましょう。

テスト全体として、問題数も多く、問題文も長くなる傾向がありますので、要領よく進められるよう、意識的に努力してください。

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