明治は偉大なり

20年ぶりに紙幣が新しくなるとか。

新しくデザインされる人物が話題になっています。

10,000円札が渋沢栄一、5,000円札が津田梅子、1,000円札が北里柴三郎とか。
いずれも明治から大正にかけて、渋沢栄一は実業界で、津田梅子は教育界で、北里柴三郎は医学界で活躍した人物です。

渋沢栄一は国立銀行の設立と運営に関わり、津田梅子が開いた塾は後に津田塾大学に、北里柴三郎の研究所は北里大学につながっていきます。

現在のお札の福沢諭吉、樋口一葉、野口英世も明治に活躍した人物です。
そうそう、夏目漱石や新渡戸稲造もいましたね。

明治という時代は新しい国家を作ろうという、草創の気概に溢れた、まさに坂道を一気に駆け上るような時代だったように思います。

坂の向こうに、明るい未来を夢見て。

愛知県の明治村には当時の建築物がいくつも移築、保存されていて、明治の心意気を感じることができますね。

また近くでは、上野高校の敷地内に、明治期の木造校舎が今も立派に残されています。
百数十年を経てもなお堂々たるその佇まいからは、当時の地域のみなさんの、教育にかける強い思いが伝わって来るようです。

いつの時代も、教育はたいせつなものですね。

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