物理の単位の話

中学校の理科では100gの物体にはたらく重力を1N(ニュートン)として計算します。

ところが、高校では重力の加速度gが9.8であることを学習するので、1kg=9.8N、つまり、100g=0.98Nとなります。
ややこしいですが、これが中学校の理科と、高校の物理の違いなんですね。

今日、物理の圧力について解説をしているときに、出てきた話です。
ちなみに標準的な大気圧1013hPaは101300Paであり、1㎡あたりに101300Nの力がかかっていることを表しています。

中学校式に1N=100gとすると、101300Nの重力に相当する重さは1013kg、つまり1tです。
空気は実に重いですね。

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