高校受験は正攻法で

昨日国公立大学の入試が行われました。大学受験では「逆転合格」とか「E判定からの合格」とかが話題になることがあります。

模試の合否判定が悪くても、本番の入試でうまく合格することをさしている言葉ですね。大学入試の問題は学校ごとで異なっていますし、配点も様々です。
ですから学校ごとの対策をきちんととることが必要ですし、そうすることによって逆転合格も可能になるわけです。

それに対して、公立高校の入試問題は基本的に都道府県単位で共通です。模擬試験も入試に合わせたものを受けていれば、ほぼ学力を適確に把握できます。
したがって、いいも悪いもほぼ予想通りの結果になるものです。

さらに言えることは、大学に入ってからは専門分野に分かれていくので、大学合格はある程度ゴールと考えることができます。ですが、高校入試では志望校に合格しても、その先に大学受験が控えているので、高校合格はまったく通過点に過ぎません。むしろ大学受験のスタートラインと言ったほうが適当かもしれません。実にたいへんな勉強が待ち構えているのが現実です。

そう考えると、高校入試に対しては、幅広く知識と学力を十分身に付けておくことが、一番望まれることではないかと思います。
いろいろテクニックめいたことはありますが、まずは基礎基本をたいせつにし、覚えるべきものは覚え、考えるべきものは考え、判断すべきことは判断できるように、地道な勉強を積み重ねていくべきですね。

高校受験の学習はこのような正攻法の学習が一番。
それも、中3の夏から慌ててではなく、中1からコツコツと学習する習慣を身に付けることが、高校受験に成功し、その後も伸びていく確かな方法ですね。

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