県立高校対策は過去問を軸に(英語)

三重県の英語の問題は、なんと言っても、リスニングと英作文の配点が高いことです。その反面、単語や文法の単独の問題が無いことも特徴になっています。

リスニングの配点が18点、英作文の配点が12点、合計30点ですが、満点が50点ですので、なんと、この2種類だけで6割を占めることになります。
しかも、リスニングは書き取りまで含めて、5種類のパターンで出題されます。これだけリスニングに力を入れている県は全国的に見ても少ないと思います。

こんな状況ですので、必然的にリスニングと英作文に力を入れざるを得ません。

まずリスニングですが、CDなどを使って聞き慣れていくしかないですね。毎日ではなくていいですが、学習計画の中にリスニングの時間を確保して、継続的に練習しましょう。
リスニングは練習を重ねていけば、必ず上達しますから、根気よく続けてくださいね。リスニングが得意になれば、リスニングが安定した得点源になりますから。

英作文も、実際に自分で書いてみて、答え合わせをする、という練習しかないですね。これも継続的に根気よく続ける必要があります。
ただ、答え合わせをするときに、自分の書いたものが○なのか、☓なのか、△なのか、判断に迷いますよね。英作文の配点は1問2点ですので、「減点」があるのです。
英作文の場合、正解は一つとは限りませんので、採点は学校の先生や、塾の先生に見てもらったほうがいいですね。実は英作文の練習はここがネックになるのです。各自の状況に合わせて、効率のいい練習方法を考えてください。

英作文の採点では、文法的な誤りが厳しくチェックされます。三単現のS、複数のS、時制の扱いなどは、常に十分気をつけていないといけません。

他に、対話文と長文が出題されますが、内容的にはさほど難しくはないです。標準的なレベルの問題を演習しておけば、十分対策になります。

結果として、英語の平均点は高い目ですし、上位の生徒にとっては取り組みやすい問題ですので、ぜひ高得点を目指してください。

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