県立高校対策は過去問を軸に(社会)

社会では、選択肢の記号を選択する形式、地名、人名、用語などを直接書き込む形式、理由などを文章で説明する記述式の3つの解答形式があります。

年度によって変動はありますが、だいたい記述式が4分の1の配点で、残りをほぼ半分ずつ選択式と書込式が分け合う形になっています。

出題内容については、地理、歴史、公民とも、広い範囲から様々な内容が出題されています。個々の問題はどれも素直な良問ですので、基礎知識を整理してしっかり覚えておけば十分です。一問一答形式の問題集を何度も繰り返して演習することが有効でしょう。

ときおり、金貨と銀貨の両替えの問題のような、目新しい問題が出題されることがありますが、これはまったく予測不能ですので、その場で臨機応変に対処するしかないですね。

書込式の問題の配点が高いので、一つ一つの用語の意味をちゃんと理解して覚えましょう。基本的に漢字で書けるようにしましょう。本番のテストのときにどうしても漢字が思い出せなければ、ひらがなで書いてもいいですが、普段は漢字をきちんと覚えましょう。漢字は書きながら覚えたほうが、イメージがはっきりとして、記憶に残りやすいからです。

記述式の問題に答えるときに注意することは、書きすぎない、ということです。
自分がよく知っていることだと、多く書いてしまいがちなのですが、問題で聞かれていること、指示されていることから外れてしまうと、減点の対象になります。
余分に書いた内容が誤ったことであれば、不正解の扱いになるかもしれません。
要点を簡潔に書くことがたいせつです。

グラフや表などの資料から読み取れることを説明する問題もよく出題されています。内容は簡単なことですが、出題者の意図に合わせて解答する必要があります。自分が知っていることや、書きたいことではなく、出題者がどういったことを伝えたいのか、何を書かせたいのかをよく考えましょう。

社会は範囲が広く、覚えることも多いので、計画的に時間を確保して学習を進めましょう。

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