高田高校の入試問題(H31)

高田高校の入試問題は、今年度も例年と同じようなパターンで出題されました。形式も難易度も、あまり変わりない感じです。

数学は全体としては標準的な問題ですが、要所要所で一捻りされているので、その分難易度はアップしています。また、大問4で三角錐を扱った空間図形の問題が出題されていて、問題数の面からも、受験生にとってはちょっと負担が大きかったのではないかと思われます。
国語は、論説文、物語文ともいい内容だと思います。選択肢がよく考えられていて、やりごたえのある問題ですね。
古典は短く、さらっとしていますが、論説文、物語文の問題がしっかりしていますので、これくらいが適当でしょう。

英語の形式も例年通りでした。もう少し難しくてもいいかな、という感じはしますが、リスニングの時間のことを考えると、これくらいがいい加減なんでしょうね。
対話文ではオリンピックがテーマになっていたりして、楽しく読めたのではないでしょうか。

理科も標準的な問題でしたが、大問4で、偏西風や地球規模での大気の動きに関する問題には、意表を突かれました。このようなところもチェックしておく必要がありますね。

社会はいくつか面白い問題が出題されていました。
地理では、三重県と愛知県の県境に位置する河川、北九州市の取り組み、第3次産業の構成割合など。
歴史では、古墳時代の中国・朝鮮半島との関係、琉球王国と中国との関係など。
公民では、ロックとルソーの区別、社会権の内容などが、いつも迷いやすいところですね。

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