国語にも知識は必要だろ

昨日国語の主として読解について書きました。
一通り読解の手法を学んで、あとは実地で使い方を身につけていく。
なんのかのと言っても量をこなすことが重要だということです。

それに対して、国語には知識を問われる側面もあります。
漢字、言葉、文法です。

古典用語、漢文のルールなども知識として勉強しておく必要がありますね。
漢字は言うまでもなく、学習にたいへんな時間と労力がかかります。普段から地道に努力して覚えていくしかないですね。文法や古典、漢文についても、知識は身につけていなかければなりません。

あと、言葉についてついてですが、実はこれがいささか厄介です。語彙力とかボキャブラリーとか言われるものです。英語では1,000単語覚えろだとか、3,000単語必要だとか、それなりに数値目標が示されますが、日本語の言葉に関しては、何語必要だとか目標だとかがありませんね。

範囲も文学、自然科学、政治経済、音楽芸術など、なんでもありです。こと入試に限れば、頻出の用語としてある程度絞ることができるかも知れませんが、一般的に言葉の世界は無限です。
そして、国語の力を支える土台となるのが、この言葉の力だと言えるのではないでしょうか。

実は、国語力が測りにくいとか、国語力は伸ばしにくいとか感じてしまうのは、このところに原因があるのではないかと感じています。

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